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YouTubeに動画をアップロードしてきて困ったこと~著作権問題

先日YouTubeに動画をアップロードしてきた感想など書いてみた。

実はアップロードして、困っている問題がある。それは、動画をアップロードした途端、

「著作権侵害の申し立てがあった」と表示され、動画はそのまま公開出来るが、

収益化は出来ないなどの文言が並ぶのである。既に5回以上になるだろうか。

その「申立人」というのは幾つもあるようだが、ネットで検索してみると、

どうやら「ある種の詐欺団体」であって、申し立てをすることでメリットが生じる

らしいのである。これに対して、正当に動画を作成している側としては、異議

申し立てが出来る。そうすると、申立人は30日以内にその内容について

回答しなければならない。 続きを読む

望遠鏡

YouTubeに動画を複数アップロードしてきた感想

YouTubeに動画をアップロードし始めてひと月半ほど経った。新しい動画をアップロード

するたびに以前のものも聴いてみる。動画を観てしまうと細かい部分に気づきにくい

こともあるから、音だけを聴くと、聴くたびに訂正したい心持ちになる。せめて今の

段階で弾ける一番マシなものを公開しなければという感覚に襲われるのだ。

実際に数曲は新たに録音して差し替えたりもしている。あるいは、動画ではなく、

直接ピアノから録音して、画像と合わせて作ったものをアップロードしたりもしている。 続きを読む

アコーディオン

聴音って何?音を聴くということ~続き

興味を持って読んで下さった方がおられたので補足の形で書いてみる。

随分前に書いた文章の繰り返しになるが、

旋律ないし、和声(音が同時に鳴るもの、としておく)の二種類が基本となっている。

ピアノで教師が、まったく知らない「曲」を弾く。初めは聴くだけ。二度目も聴く

だけの場合もあるが、譜面に書いてもよい場合もある。

大体五回くらいで、書く時間も与えられるが聴いたものをすべて譜面に落とさねばならない。

これが聴音である。

楽器を弾く人、曲を書く人、歌を歌う人、指揮をする人、音を作る様々な人、そういう人に

欠かせない能力なのだ。 続きを読む

鳥と空

ピアノ小品を聴いてみよう!

鍵盤楽器をやっていると余り管弦楽曲とは縁がないことが多い。

ピアノ協奏曲などなら別だが、室内楽や伴奏なら他の楽器とやる訳だけれど、大抵は一人で演奏すること

が多いのだ。

そして曲の数も他の楽器に比べるとこれまた圧倒的に多いのも事実である。

余りクラシックなど聴かないという人にも、クラシックは好きだけどピアノ曲は余り聴かないという人

にも、それほど知られていないかもしれないけれどちょっと面白かったり興味を引けそうな曲を数曲

ご紹介してみたい。

まずはショパンの前奏曲、作品28の20番。これは弾くと誰の曲?と聞かれたりすることもある。 続きを読む

おもちゃの三輪車

ドミトリー・カバレフスキーという作曲家

ピアノを習い始めたころ、カバレフスキーの小品集をやることになった。

年齢から言えばこの年でなぜ弾くのかという曲集ではあったが、譜面を見ると

面白そうであったし、師について初めて貰った楽曲がこれであったと記憶して

いる。なにしろ遠い昔のことだからあいまいなのだが。

このカバレフスキーは、1904年生まれのソビエトの作曲家である。

亡くなったのが1984年であるから、現代音楽の作曲家と言ってしまいたいところ

だが、書いた曲は例えばシェーンベルクだとかクシェネクだとかそういったいかにも

現代音楽を書きましたという作曲家とはちょっと違って、寧ろ聴きやすい曲が多い

ように思う。ピアノ曲などもそうである。

比較的最近この人の曲が日本でも多く聴かれていたようだが、それは管弦楽曲組曲

「道化師」がフィギュアスケートの音楽として使われたからだろう。 続きを読む