ちょっとひと手間

3年 ago roman 0
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昼ごはんというと、案外手軽に済ませるひとが多いかと思う。

自分自身、学生時代より、社会に出て働くようになってからは、余計そうなった。

不規則な仕事であってもそれは余り変わらなかったりしている。

さてある日の昼飯どきのことである。

余り揚げ物を摂らない自分だが、たまに食べたくなることがあり、その日はメンチカツを入手して、

パンと一緒に食べればいいかな、と近所で仕込んだものを手に、帰宅した。

家にはその前日買っておいた、地場野菜である見事なきうりがあって、それをちょっと添えてもいい、

飲み物は紅茶でも淹れて…と考えていた。

その結果はアップした写真のとおりである。

自分としては、メンチにソースをかけて、パンにマヨネーズを塗ってきうりをかじり、大雑把に

食べるつもりであった。

ひと手間かけたらなんだか違う食べ物のようになった。手間は私の手によるものではない。

どんなことでもそうだが、ものぐさは余りいい結果を生まない。楽して何かをしようとしたって

碌なことにはならない。

分かってはいても、ついつい、この程度でよいか、という妥協の気持ちが働くことが往々にして

起こりがちな自分である。

なんだか、恥ずかしくなった一コマの結果を残しておこうと思って、ブログに書くことにした。

パンをぱくつく頃には、そんな気持ちはどこかに飛んでいたのは言うまでも無い。

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